約 1,877,717 件
https://w.atwiki.jp/mhp3kin/pages/51.html
過去スレ保存庫 【MHP3】金冠 Part1 【MHP3】金冠 Part2 【MHP3】金冠 Part3 【MHP3】金冠 Part4 【MHP3】金冠 Part5 参照 過去スレ保存庫(2chログ)
https://w.atwiki.jp/monhan3rd/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/monhan3rd/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3rd/pages/2.html
トップページ 新要素 動画集 モンスター攻略 リオレイア リオレウス ティガレックス ナルガクルガ ドスジャギィ クルペッコ ロアルドロス ボルボロス ギギネブラ ベリオロス アグナコトル ジンオウガ アオラシア ガーグァ リンク集 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/847.html
デモンズソウルアイテム辞典 松脂 かっこよく、かつ強い。でもレア。 グラップラー リーチがめちゃくちゃ短いが、連発できる。アイロンみたい。 ハルバート 範囲攻撃が使える。 メイル・ブレイカー 使えそうで使えない。 薬草 すぐ使っちゃう。 熱い火の棒 鉱山の敵が使ってくる。 指輪 すべての経験値を失ってスタート地点に戻りますか?戻らねえよ!
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1663.html
《デモン・ローズ》 永続罠 発動後このカードは装備カードとなり、自分フィールド上のモンスター1体に装備する。 装備モンスターが戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターを破壊する。
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/99.html
暗黒界ストラク×1(1000) 【モンスター18】4200 BFゼピュロス(1400)ヘルウェイ・パトロール(1400)終末(300)ゾンキャリ(200)ダークグレファー3(100)ギルファーデーモン2(100)ダークリゾネーター3(100)サモプリ(200)トラゴ(SD付属)ネクガ(100)ダムド(50)ゲイル(50) 【魔法21】1200 コールリゾネーター3(100)増援(100)誘惑(SD)操作(100)愚埋(100)蘇生(300)ダブルツールD C3堕落3(100)デーモンの斧3(100)魔導士の力3(100)ブラホ(100) 【罠2】100 お触れ2(100) EX パワーツール(500) 計6900円 ちょっと高めです 【デモンツール】 回し方はとにかく速攻でパワーツールを召喚して装備カードつけて耐性つける 次のターンまで生きたらモンスター落とすカードでギルファーデーモンを落とす ギルファーの効果でパワーツールに装備ギルファー+αでなかなかの耐性を持ったパワーツールが誕生 装備サーチしてアドを取りつつパワーツール突破されたら相手のエースモンスターをサーチしたデーモンの斧+堕落で寝取ったりして戦う お金がある人はバードマンやディアボにガイウスなども入れてクロキシアンで更に相手モンスター寝取っても面白いかもです
https://w.atwiki.jp/mhp3sa/pages/71.html
ビン効果 剣モード時に3分の1の確率で一定量の毒蓄積を行うビン。 剣モード時にしか蓄積されないということをよく覚えておくこと。 (ちなみに弓にも同名のビンがあるが、あちらは装填すれば100%毒蓄積が発動する。) 今作の仕様上、毒は前作MHP2Gほど強力なものではなくなったのが残念。 それでも毒にしたい敵がいるというなら、斧モードでも毒蓄積ができるハイランドグリーズでも担ごう。 デフォ白持ちでスロ2のナルガ剣斧を担いだらなんか毒ビンだった、くらいの認識でおk。 ……え? アシラ剣斧? きみはじょうだんがうまいなぁ! 装填剣斧 ()内は毒蓄積値 闇夜剣斧【弦月】(18)、青熊豪斧【山祭】(35) 参考用 毒ビンではなく強属性ビン。()内は斧・剣モード時の毒蓄積値 ハイランドグリーズ(斧24→剣30) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3251.html
デモンズランスレイン(でもんずらんすれいん) 概要 デモンズランスレインとは、無数の暗黒の槍を具現化して敵に投げつける技のこと。 登場作品 + 目次 ファンタジア(クロスエディション) TOPなりきりダンジョンX 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア(クロスエディション) 習得者 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 分類 秘奥義 属性 物 HIT数 19 消費TP 100 威力 詠唱時間 - 習得条件 ドラグノフ所持 発動条件 その戦闘中にHPが全回復したことがあるHPが最大値の1/4以下(POWERの字が出ているとき)に○+□+×を入力する 使用後はHPを全回復するまで使用不可発動中、呪文、物理攻撃に対して無敵通常攻撃、技をキャンセルして発動が可能全段必中、対象の無効属性無視、気絶確定(耐性無視) 蹴りで吹き飛ばした後、上空から無数の暗黒の槍を投げつけて敵を貫いた後、そのまま自ら突進し斬り抜ける。 単体攻撃。自動でターゲットの位置まで移動後攻撃を始める。終了後確実に気絶させることが可能。威力はクレスの秘奥義3種を大幅に上回る。 クレス以外で、唯一まともに使える秘奥義。(クラースはオマケ程度の技) 「デモンズランス」とはあるが闇属性ではないのでラスダンでも通用する。 もっとも、肝心なダオス戦では離脱しているせいで使えないのだが… 非常に強力なので、ロンドリーネが永久離脱する前の状態でセーブデータを取っておきたい。 台詞 一気にいきましょ☆orまっかせなさーい! 貫け!槍よ! デモンズランスレイン!! + カットイン画像 ▲ TOPなりきりダンジョンX 習得者 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 地の底より魔の槍を呼び出し、敵に投げつける 分類 秘奥義 属性 闇 HIT数 5 消費EBG 100 威力 700 詠唱時間 - 習得条件 時空戦士集結後 発動条件 オーバーブレイブ中 一本の槍を投げつけた後、曲がりながら飛ぶ四本の槍を投げつける。 同梱されてたPXと違う演出となっており、雨のように降らせたPXと比べ非常に地味な演出になっている。 威力はかなり低い方なので、多少難しいが、連波女雨纏を狙った方がよい。 台詞 耐えられるかな?デモンズランスレイン! まだ続くよ!! + カットイン画像 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 デモンズランス デモンズランス・ゼロ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1935.html
デモン・デウス・マキナ 静寂が響き渡る廊下、シックな扉を二度三度と誰かが叩きノブを回した。 「やぁ君か。珍しいね」 潜った先では眼鏡をかけた男が座って待っていた。 「珍しいね。うちの昔話を聞きたいなんて」 男は彼のデスクに置かれたカップを手に取り、紅茶を口へ運んだ。 「君も飲むかい? ジャムと一緒が美味いんだ」 「あー、君はそんなことより話を聞きたいようだね」 男は紅茶をもう一度口へ運ぶと真剣な表情になって口を開いた。 「機体開発コードPlan038 DXM、幻装兵デモン」 男が紡いだ言葉は古く、場を貫くような響きがあった。 「今はうちの倉庫で復元されて壁の幻装兵デモン・デウス・マキナとして保管されている機体だ」 「さて時は新世暦332年、この機体が開発されたのはちょうど旧大戦末期のことだね。」 「この機体は燭光の幻装兵 ザイン・ソル・マキナを原型として開発された射撃特化型で、専用に速射性と連射性を高めたレールガンが用意された」 「デモンの当時の記録にはそれはもう凄まじい連射だったと残っているよ。まぁ今はレールガン用に作られた特殊弾が15発しか残ってないし、再現も出来てないけどね」 「15発なんか連射しようものなら一瞬で弾が尽きるよ」 男はカラカラと笑った。 「こいつの頭は凄くてね、オーパーツと化したセンサー類の塊なんだよ。修復するのも苦労したらしくてね、今は当時の性能の半分くらいらしい」 「どうしたんだい?ぽかーって顔して」 「あぁ壁の幻装兵っていうから防御特化の機体だと思ったのかな。これくらいの情報ならバロカセクバの資料館で普通に閲覧出来るよ」 「まぁザインから装甲を強化してないこともないんだけどね」 「この機体は主に胴体、肩、腰部フロントアーマー、膝の装甲が分厚いものを追加または変更をしているよ」 「そしてなにより一番硬いのは盾だよ。これも若干というかかなりオーパーツなんだけどLEVの装甲以上の強度とかいう馬鹿みたいなスペックなんだよね」 「その製法は一切不明で、ロココの持てる力全て使っても判明しなかった。今残ってるのは当時の物だけさ」 「どうやらロココ家初代当主のオーダーメイド品らしい」 「この盾のお陰で機体は大破しても炉と操手は無傷。そして今のロココが存在してるよ」 「この盾の意匠はうちの看板機兵であるリャグーシカにも取り入れられたね」 男はカップに入っていた紅茶を飲み干したのか、ポットから紅茶を注いだ。赤みがかった液体が光を反射しキラキラと輝いている。 男が口に運ぶ紅茶は湯気立っていて、彼の掛けていた眼鏡を曇らせる。 「アッツ!!!」 男はオーバーなアクションで熱さを訴えた。 「僕は猫舌でね。熱いのが苦手だけども、たまにこうやって忘れるんだよ」 室内に二人分のささやかな笑いが通った。 「さて、じゃあさっき少しだけ触れたデモンが大破した時の話をしよう」 各地でWARESの抵抗も弱まり、新人類の勝利が目前に迫った夜。最後の悪あがきと言わんばかりのWARESの襲撃が起きた。場所は旧コーパスクリスティ、新人類が建設したシェルター群がある。 「ったくふざけやがって! なんだってこんな時間に叩き起こされにゃならんのさ!」 新人類軍の操手であるサマナバ・ロココは爆発音で目を覚ました。どうやらシェルターの外壁にミサイルのようなものが着弾したらしい。 ロココは寝床から飛び出すと真っ直ぐに駐機場へ走った。 息を切らして駐機場に辿り着いた時、整備班の連中は慌ただしくロココの乗り込む機兵の最終チェックを行っている。叫び声、よし、よし、よし、叫び声、よし。 ロココはそんな人の波をすり抜けて立て膝付いた新型機兵の操縦槽へと潜り込んだ。 「おい、こいつ今すぐにでも出せるんだろな!?」 「当たり前だロココ! ぶちかまして来い!」 「お""う""よ""さ""!!」 ハッチが閉じ、操縦槽が密閉され、映像盤が外の映像を映し出す。 「デモン出るぞ!」 ロココは機体を立ち上がらせた。彼の前にある出撃用のハッチがゆっくりと開いて行く。たった一人の出撃だ。何故ならば、今このシェルターにはロココの駆るデモンしか機兵が配備されていないからである。 「ったく准将のやつキツいぜこんなの。ジョーニーのやつくらい置いていってくれたって良かったろうになんで俺だけなんだ」 ロココがぼやいていると半開きのハッチの向こうからエーテリック・ライフルの閃光。魔導障壁が可視化されバチバチと明滅した。 「くっそ!」 ロココは瞬時に閃光の方向へ照準を合わせ、引き金を引いた。 キキキーンと3発の弾丸が放たれた。衝撃波でハッチは吹き飛び、照準を合わせた先では複数の爆発が見える。機兵も少しよろめいた。 「なんだこの銃!?」 ロココはそのレールガンの三点バーストに困惑混じりの驚きを見せた。この驚きは旧人類も新人類も関係なく、人類共通のもののようで、一瞬だか敵の進行が止まった。 今が好機とロココは機兵を走らせた。シェルターを抜け、闇夜の月明かりの下へ機兵はその純潔を曝した。デモン初陣の時である。 デモンの装甲は月夜を青く反射し、ただ魔晶球だけが赤く灯っている。美しかった。その瞬間、世界の美はそこに集約されていたと言っても過言ではないだろう。 ロココは映像板に映し出された敵の数を見て眉を歪める。何万ものドローンや戦闘車両だけでなく、1個大隊分のLEVがデモンとロココを待ち構えていた。 そしてロココの背には何万人と負傷兵や非戦闘員を収容したシェルター群がある。 後には退けない戦いである。 WARESのLEVは主に第三期のファイアボルトⅡと第四期のヴェルクートを中心に構成され、中にはロココが見たことの無かった赤茶色をした砲戦特化型のLEVもいた。 ロココは難しい選択を迫られている。ドローンや戦闘車両は優先順位は低いとして、ヴェルクートとファイアボルトIIと砲戦特化型、この三つがどれもシェルターの脅威となる。ロココは1秒ほど真剣に頭を悩ませ、消去法で撃墜する優先順位を確定した。 「ファイアボルトから優先して叩く!」 そう決めた時には既に地上のファイアボルトIIへ照準を合わせていた。 ヴェルクートによる機体へのダメージは無視し、砲戦特化型は数が少ないことから後回し、並ば残るは単純な火力の高いファイアボルトIIである。 キキキーン、もう一度鳴る。その攻撃は狙った一機だけでなく、周囲の機体をも巻き込んだ。巨大な爆発に数機分の残骸とドローンや戦闘車両が混じる。嬉しい誤算だった。誰もLEVのエネルギー伝導装甲をここまで簡単に突破する武装など考えてはいなかっただろう。 だが、それでも戦闘は簡単には運ばなかった。ファイアボルトIIの殲滅に専念しようとするも砲戦特化型の支援砲撃に行動を阻まれ、ヴェルクートのテトラ・ファンネルに障壁を突破される。再び障壁を展開するも突破されのいたちごっこ。ある時障壁を破った一機のヴェルクートがプラズマ・ソードを一閃し、デモンの右腕を切断した。度重なる射撃により痛み始めた間接は簡単に脱落してしまったのだ。 「最""新""型""が""負""け""る""は""ず""ね""ぇ""だ""ろ""ぉ""!!!」 ロココは吠えた。彼はデモンの右腕を切断したヴェルクートにすかさず左手のシールドで殴り反撃した。 回避しきれなかったヴェルクートはその馬鹿げた強度のシールドに弾き飛ばされて大きくひしゃげて動けなくなった。 これはこの男、サマナバ・ロココの得意技であった。彼は卓越した射撃スキルを持つと同時にそれに劣らない格闘の才能も持ち合わせていた。そうやって彼はデモン以前からこの盾でいくつものLEVを鉄屑にしてきたのである。 「死にたいやつからかかってこい!!!!」 ロココは力いっぱいに叫び、備え付けの拡声器で大気を震わせた。 ロココとWARESとの戦闘は明け方まで続いた。WARESは最後の一機まで抵抗を続け、ロココもまたそれに応え、デモンもロココに応えた。 デモンは全身の装甲が脱落し、満身創痍の状態であったが戦い続け、最後のヴェルクートがよろめきながらレールガンをデモンの胴体目掛けて放った時、この戦闘の決着が付いた。 機体中凹凸だらけのヴェルクートは最後の余力を使い果たして墜落し、放たれた弾頭はデモンの盾で受け止められた。 互いに傷付き合いながらも最後まで立っていたのはデモンだった、ロココだった。 Sunrise for me. 夜明けを迎えたのは新人類であった。 「とまぁこんなことがあってデモンは大破。その後初代当主が設立したロココ設計所で復元が行われて今に至るわけ」 男は少し疲れた様子で紅茶を啜った。 「この時の戦闘で新人類側に出た死者は0。そしてシェルターの人々は敬意を表してデモンを壁の幻装兵と呼んだんだ」 「この時のシェルターのある場所っていうのが今のここバロカセクバで、街にはまだシェルターが残ってるよ。幾つかは実際にシェルターとして、そしてあとは資料館だったりロココの倉庫だったりだね」 「デモン・デウス・マキナも当時の駐機場に保管されてるんだ」 男は手に持ったままだったカップをデスクに置き、眼鏡の傾きを直した。 「まさにロココ始まりの幻装兵だっただろう?」